2月04日(日) | Red Bull Studios Tokyo
シンセの大学就活編 Vol.1
「シンセの大学~就活編~」の第1回は、シンセサイザー・プログラマー、ライブ・マニピュレーターとして、今最も忙しい男—毛利泰士さんを取り上げたいと思います!
彼がどうやってシンセサイザーによる音楽制作を始め、プロになり、出会いがあり、挫折があり、そして今があるのか。
そして、彼が今聞いてほしいDAWファイルは、どんな曲でしょうか。
ぜひ、レッドブルスタジオ東京・5Fホールに遊びに来てください!
受付停止
日時・場所
2018年2月04日 16:00
Red Bull Studios Tokyo, 〒150-0002, 1丁目-3-3 渋谷 渋谷区 東京都 150-0002 日本
イベントについて
今年の「シンセの大学」は、新しいシリーズを始めます。
題して「シンセの大学~就活編~」!
いったい現在の音楽業界の中には、シンセやDAWを使ってできる「仕事」はどれだけあるのだろう?
たとえばシンセサイザー・プログラマー、ライブ・マニピュレーター、あるいはプロデューサー/アレンジャー、
もしくはゲーム音楽制作、アニソン作家、映像音楽作曲家…etc.etc.
これらのジャンルに携わる代表的なクリエイターの方をお呼びし、
どうやってその職業に就きどうやってブレイクしたのかを、じっくりとお聞きします。
もちろん「シンセの大学」恒例の、ゲスト持参のDAWファイル公開解析もあります!
というわけで、「シンセの大学~就活編~」の第1回は、
やはりJSPAとしては、シンセサイザー・プログラマー、ライブ・マニピュレーターとして、
今最も忙しい男—毛利泰士さんを取り上げたいと思います!
毛利さんは、現在槇原敬之さんや星野源さんのレコーディングに、プログラマーとして関わりながら、
アニメロサマーライブなどのライブ・マニピュレーターも勤め、
また森山光一さんと立ち上げたレーベル「Zelig works」の共同オーナーでもあります。
彼がどうやってシンセサイザーによる音楽制作を始め、プロになり、
出会いがあり、挫折があり、そして今があるのか。
そして、彼が今聞いてほしいDAWファイルは、どんな曲でしょうか。
ぜひ、レッドブルスタジオ東京・5Fホールに遊びに来てください!
受付停止