~アニソン編~Vol.2
終了しました
シンセやDAWで作られた音楽にまつわるトークイベント「シンセの大学」。
アニソン編のVol.2のゲストは新居昭乃さん、そして新居さんに大きな影響を受けたrionosさんのお二方に決定!
“妖精の声”と“幻想の音楽”を持ったお二方による「神」(rionos⇒新居評)と「天才」(新居⇒rionos評)のゆるふわトークをどうぞ!
イベントでは、音楽に関わらずお二人に影響を与えたコンテンツや出来事についてお伺いします。
また、楽曲制作の要とも言えるDAWの画面を用いた楽曲制作解説も予定!
カルカルの食事とお酒を楽しみながらアニソン界トップランナーの楽曲制作の裏側を知れる貴重なイベントです!もちろん現役クリエイターの方はPC持ち込みも大歓迎。
「どのDAW使ってる?」「お気に入りのプラグインは?」「そもそも曲ってどういう順番で作るの??」といった制作にまつわる話から
「女性が作るアニソンと男性が作るアニソンって違うの?」「女性クリエイターってどれくらいいるの?」「キャラクターに合わせて曲って作るの?」などライトな話まで網羅予定!
みなさんからの質問コーナーも設ける予定です。
前回に引き続き、藤井丈司さん&小南千明さんのW司会で進行いたします。
めっっったにトークイベントに出演しないお二人が揃う激レアな機会です!
お二方のファンも、アニソンクリエイターも、アニソンを作ってみたいけど手を出せない人も、そうじゃない人も全員集合!
そして今回はなんと終演後に新居昭乃さんの物販&サイン会が決定!
このレアな機会、お見逃しなく!
終演後、物販にて12/30開催「Electric Sheep」手売りチケット、
CD、グッズ等をご購入いただいた方はサイン会にご参加いただけます。
詳細は、新居昭乃スタッフ公式ツイッター(@vgc_staff)にてご確認ください。
(※チケット、グッズへのサインは、専用のポストカードに入れさせていただきます。)
日時:2018年11月7日(水)OPEN 18:15 START 19:00
前売りチケットのお申し込みはコチラになります。
↓
http://tokyocultureculture.com/event/general/25576
【ゲスト】新居昭乃 (@AkinoArai)
シンガーソングライター。1986年ビクターよりデビュー後「マクロスプラス」など多くのアニメ作品に参加する傍ら他アーティストへの楽曲提供も精力的に行っており、「幻想系の始祖」とも言われる独自の音楽性は、海外でも高い評価を受けている。2018年12月30日、ヒューリックホール東京にて、新居昭乃LIVE 2018「Electric Sheep」開催予定。
rionos (@rionos)
作詞、作曲、アレンジ、プログラミング、エンジニアリングのほぼすべてを自分ひとりだけで行う。
アコースティックとエレクトロニカを共存させたサウンドに、 幻想的で浮遊感のあるコードワークとメロディを得意とし、また純白で心に沁み通る歌声は高く評価されている。
シングル「ハシタイロ」でメジャーデビュー。
ChouChoや上田麗奈、 Little Glee Monsterなどジャンルを問わず幅広く楽曲提供を行い、クリエイターとしても多方面で作品を発表している若手実力派アーティスト。
2018年10月より放送予定のテレビアニメ「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」にてEDテーマ「百年のメラム」(2018年11月21日リリース予定)を担当。
【司会】
藤井丈司 音楽プロデューサー/JSPA理事 (@fujiitake)
「渋谷音楽図鑑」(共著) の執筆および、慶応大学「現代芸術」講師
プロデュース作品はサザンオールスターズ「KAMAKURA」や布袋寅泰「GUITARHYTHM」 、JUDY AND MARY「クラシック」、広末涼子「マジでkoiする5秒前」、ウルフルズ「明日があるさ」など多岐に渡る。現在は男性3人組ロックバンドBRADIOのプロデューサーとして活躍中。
小南千明 DAW女(ダウジョ)/シンガーソングライター (@c_1115)
DAW(Digital Audio Workstation)を使って作詞/作曲/編曲を行い、ライブ/ネットで発信し注目を集める新世代のシンガーソングライター。
2016年スタートさせた主催イベント『DAW女子会』は、同じようにDAWで音楽を制作す る”DAW女”を集結させたイベントとして評判を呼び、2018年7月で8回目を数える。
「シンセの大学」は2016年秋に、シンセやDAWで作られた音楽について、もっと深く広く楽しく話そうと始めたJSPA(日本シンセサイザープロフェッショナルアーツhttps://www.jspa.gr.jp/)主宰のトークイベントです。
(後援:一般社団法人 MAM http://mamjp.org / ビック・リバー株式会社 http://www.bicriver.co.jp/)